2013年03月14日

2013/3/4-8に外国人1兆円の日本株買い越し

2013年3月第一週の外国人投資家による日本株の買い越し額が1兆172億円と週間ベースで1兆円を突破しました。過去最高の2004年3月の9,678億円を上回る規模です。

外国人投資家は2012年11月以来これで17週連続の買い越しを行っており、累計で5兆2,100億円の買い越しになっています。2005年の小泉内閣による上昇相場では26週連続で買い越しており、この時も17週時点での累計買い越し額は5兆2,500億円となっていました。

この2005年の外国人投資家が26週連続で買い越した期間で日経平均株価は11,304円から15,404円まで約36.3%上昇しています。なお、17週連続時点では日経平均株価は13,228円と約17.0%の上昇をしていました。

今回は、17週時点で日経平均株価は8,758円から12,284円まで約40.3%の上昇をしています。外国人投資家の買い余力が2005年と同程度と想定すると26週連続の買い越しでは、

40.3% × ( 36.3% / 17.0% ) = 86.1%

約86.1%の上昇をすることとなり、すなわち

8,758円 × ( 1 + 86.1% ) = 約16,299円

と、日経平均株価はあと9週間で16,299円まで上昇する可能性を秘めているといえるかもしれません。9週間ということは5月10日頃になります。5月頃には日経平均株価は16,299円まで到達するでしょうか。

夢のようなポジティブシンキングですが、単純に過去の投資主体別売買動向だけから推測するとありえない話でもない気がします。

投資主体別売買動向20130314.png

情報ソース:東京証券取引所
URL:http://www.tse.or.jp/market/data/sector/index.html

人気ブログランキングへ
posted by フカン at 20:28| Comment(0) | 投資部門別売買状況
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: