2013年03月23日

2013年3月第2週の投資部門別売買状況

2013年3月第2週(3/11-15)も外国人は日本株を4,574億円買い越しました。
これで18週連続の買い越しとなり、18週で5兆6,692億円の買い越しとなりました。

20130322_投資部門別売買動向.png

なお、下記グラフからわかるとおり、買い越しのペースは2005年の小泉内閣による上昇相場時と匹敵するスピードです。この時は26週連続で買い越しています。一方で、買い越しの累計額は同じであるものの、株価の上昇幅は18週時点で今回のほうが大きくなっています。つまり、2005年当時と比較して少ない買い越し金額で相場が上昇する環境にあるといえます。

18週時点で2005年は117%上昇しており、26週時点では134%まで上昇しています。今後、2005年と同様に26週買い越しが続き、18週以降の相場の上昇幅が同一であると仮定すると、26週時点で159%の相場上昇となる可能性があります。

すなわち、外国人投資家の買い越しが始まる前の日経平均株価は8,758円であるため、そこから159%上昇した水準である13,925円まで日経平均株価が上昇する可能性があります。26週まで残り8週間ですので5月10日頃に日経平均株価は13,925円の水準になっている可能性があるということです。

楽観シナリオですが、外国人投資家の買いがどこまで続くかが今後の日経平均株価を予想するうえでキーとなりそうです。

20130322_投資部門別売買動向2.png

情報ソース:東京証券取引所
URL:http://www.tse.or.jp/market/data/sector/index.html

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posted by フカン at 00:03| Comment(0) | 投資部門別売買状況
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